産後の腰痛

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「普通の腰痛」と「産後腰痛」の違いとは?

一般的な腰痛の原因

一般的な腰痛で一番多いのが長時間の同一姿勢です。

例えばパソコンをずっと操作する仕事、車での長距離運転などですね。それから、荷物を運んだり、重いものを持ち上げる時に繰り返される腰の曲げ伸ばしでも、負担がかかる場合があります。物を持つ時には腹筋にも力が入るし、おしり、ふともも部分も力が加わって疲労していきます。腰だけの疲労だけでなく全体的な疲労が腰痛として表れていることが多いです。

施術

産後腰痛の原因

出産による急激な体重変化と体のバランスが急に変化
産後で骨盤、産道が開き、体力が落ちて赤ちゃんを抱っこ
皆さん共通して、「ここが痛い!」と仙腸関節を指さします。

「産後腰痛と普通の腰痛は何が違いますか?」と聞かれますが、筋肉に負担がかかるということは一緒なんですが、出産は赤ちゃんと羊水などを足して5,6キロくらい急に軽くなり、『体のバランスが急に変化した状態』だということです。出産で骨盤、産道が開いているので、今までの生活をするだけでもしんどくて、その上すぐに3キロくらいある赤ちゃんを抱っこして動かなければならないわけですから!急激な負担がかかっていることは明らかです。

それから、まだやわらかく小さな赤ちゃんを抱きかかえるには、揺らさないように、やさしくやさしく、と気を遣いますよね。胸の上に乗せる時には、背中を反るようにしていますので、ピンポイントで腰に負担がかかってきます。この負担のかかっている箇所が仙腸関節(せんちょうかんせつ)というところです。産後腰痛では、皆さん「ここが痛い!」と指さして言われます。

患者様

腰痛を放置しておくとどうなるか?

お母さんから笑顔を奪ってしまう可能性が・・・

例えば

赤ちゃんがぐずって、長時間の抱っこで腰が痛くなる。でも、痛いからといって一日寝て体を休めることなんてできない。無理しないで、と周りに言われても、無理しないわけにはいかない!赤ちゃんは待ってはくれない!!でも、痛い…。いつまで耐えればいいの?どんどん痛みが増してしまったら…もう頑張れない。私ダメなお母さんだ…

というように、解消されない痛みの悪循環が自分を追い詰めてしまうこと、ありますよね。痛みを放置し続けていくということは、精神的な健康も奪ってしまうということです。家事に育児に両方きっちりやりたい!でも思うように体が動かないと、やる気さえも奪ってしまいます。

出産以前に運動をしていた方の中には、体力で乗り切ります!というような場合もありますが、元々体力に自信がない方は、余計にでも辛さを感じてしまうのではないでしょうか。といっても、『産後腰痛の原因』でもお話ししたように、産後のお母さんは誰しも、体が急激に変化した状態だということは変わりません。体力には自信があったのに…出産前はもっとてきぱき動けていたのに…そのギャップから内と外のバランスがとれなくなってくることもあるでしょう。



必ずしもみなさんがそうだとは限りませんが、痛みの放置はお母さんから笑顔を奪ってしまう可能性があるということです。お母さんが元気がないと、赤ちゃんやお父さんも元気がなくなってしまうことがあるかもしれないんです。

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